読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

炎上した貧乏人お断りの最高級ローストビーフで売れる人気キャッチコピーを作った

ライティング 考え方 webマーケティング 仕事

炎上した貧乏人お断りの最高級ローストビーフKAWAZOEカワゾエ

貧乏人お断りの最高級ローストビーフを発売したKAWAZOE(カワゾエ)ですが、大炎上で全く売れていないそうです。炎上した理由をまとめつつ。そこで炎上せずに人気が出るキャッチコピーを考えた。

貧乏人お断りの最高級ローストビーフが炎上した理由

カリフォルニア料理専門店 KAWAZOE(カワゾエ)がなぜ炎上したのか、それは簡単だ。消費者を馬鹿し傲慢だからだ。ただこれにだけだ。サイトにはなぜ年収2000万以上なのか、貧乏人なのかが書いてある。2000万は全く問題なかったのにね。

 貧乏人の方はきっとという見出しで以下を書いている

  1. 化学調味料や添加物等で舌の感覚が麻痺している
  2. 値段だけでしか物の価値を測れず、作り手の情熱を軽視する
  3. 見当違いなクレームを言ってきそう

そして次のようにも書いてある。

私は日本一命懸けで料理に向き合っています。その覚悟と情熱をご理解いただける方と飲みお付き合いしていきたいと考えています。

 要するに、貧乏人はろくなもん食ってないから味覚過敏だし、高けりゃありがたがるだろ。そしてわけわかんねークレームつけそうだろ。っということですな。そういう価値観のオーナーさんのようです。

ちなみにサイトにはローストビーフの肝心の味については全く触れられてないんですよ。うまいしか・・・

自分で日本一命懸けで料理に向き合ってると言っちゃっているところが傲慢さが出てるよね。日本一美味しいって自分で言い切っちゃってるわ・・・・恥ずかしいわ。

まあ料理に向き合っている!!川添賀一さんすごいなぁ~ 

J-castのニュースを読むと次のように川添賀一さん44歳はインタービューで答えている。引用元

「熊本の赤牛は、生産が少ないので、宣伝して地元に貢献しようと思いました。そこで、値段はいくらにしようかと考え、『そうだ、神戸牛や松阪牛より高くしよう!』と思い付きました。

 33,480円税込みの金額は物の価値を測れず値段ではなくブランドで価値を測って思いつきで付けたようですね。

レストランもやってるみたいですが、こんなオーナーがやってる店いきたくないわ~。貧乏人がきたわ~って思われてそうじゃん。

まあそんなわけで炎上の理由はこんなかんじです。

最高級ローストビーフを売れる人気キャッチコピーを作った

さて、まあオーナーシェフの川添賀一さんの上記の気持ちをを踏まえて売れるキャッチコピーにするならこんなかんじにするべきだった。

  • ターゲット:富裕層・味が分かる人・作り手の気持ちを考えてくれる人
  • 商品:認知度が低い熊本県の赤牛ローストビーフ
  • 味:日本一美味い(他に書いてくれよ)
  • 作り手:日本一命懸けで料理に向き合っている人
  • ローストビーフの歴史:イギリスの伝統料理で日曜日の昼食に食べる

この辺を考えて作っていきます。

  • エリザベス女王に食べて欲しいイギリス伝統の最高級ローストビーフ
  • 世界を食べ尽くした富豪に熊本あか牛美味いと言わせるためのローストビーフ
  • 社長秘書が大事な取引先に送りたい最高級ローストビーフついに完成
  • 人生◯◯年!全てローストビーフにつぎ込んだ最高傑作
  • 恋愛を忘れてローストビーフと結婚したら最高級の子供ができました
  • 全ての料理人に1番美味いと言わせるため極めたら値段も最高級に!
  • 黒毛和牛より高級で数が少ない熊本県阿蘇産の赤牛ローストビーフ

富裕層にアピールするならここまで振りきればいいのに

社長秘書は大事な取引先とのパイプラインなのでここを押さえておけば、高級品は抑えられる。普通は1人で食べるために買わず贈答用にすると思われる商品なので富裕層で贈り物を送るユーザーをターゲットにするのもポイント

料理人人生かけて作ったら人生どれだけ掛けて作ったかとか、日本一というなら美味いと言わせたいライバルの料理人を引き合いに出すとか、命をかけてるなら恋愛してる暇もないみたいなのでもいいんじゃないでしょうか。

熊本あか牛をアピールしたいなら比較すべきものを出すとかすればいいんですよ。

キャッチコピーにネガティブなことを書くなら合わせてポジティブになることも書く必要があります。

貯金がなくてもお金を貯めても食べて欲しい最高級ローストビーフ作りました

みたいな感じですね。

こうやってたくさん上げていってあとは文字数を削っていってを繰り返して作っていけば最終的に良い物が出来上がります。