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就職活動のグループワークで合格する方法と企業が実施する意味

就職・転職 仕事

新卒の就活生なら殆どの人が経験するグループワーク。なぜ企業はグループワークを行うのか、その意味を把握すると自然とグループワークでするべきことが見えてきます。今回はそのポイントを押さえて合格する方法を紹介

グループワークは企業にとっての新規プロジェクト会議

会社に入社した場合、新規プロジェクトの企画会議や業務改善の会議など様々な会議に参加することになります。そして誰もが「もっと効率的に会議ができないのか、時間の無駄だよ」って思います。

それは会議をまとめる人がいなかったり、会議の目的などを理解していないからです。中には好き放題言って会議をグチャグチャにして時間がきて終わりになっちゃうという上司だっています。

大体10~20名程度の小規模の会議がたくさん行われます。そのため会議を円滑に回す能力・まとめる能力というのは非常に重要なのです。

そうならないために、就活生にグループワークという擬似新規プロジェクト会議を実際にやってもらうのです。

グループワークは自己主張の場でなくグループをゴールに導く能力をみる

実際の会議流れで見てみましょう。グループにはどんな役割ややらなければいけないことがあるのか。

  • 会議の目的とゴールを事前と最初に共有
  • それぞれの意見だしや報告、それに対しての問題点の指摘
  • 会議の終了時に作業内容タスクの確認
  • 作業タスクの役割分担の確認
  • 決定事項と課題や宿題とそれぞれのスケジュールの締め切り
  • 議事録を出して間違いがないか確認

だいたい会議ってこんな流れで行われます。議長が会議のファシリテーターを務めることが多いですね。なれると議事録書きながら上記のことを議事進行をしながら独りでできるようになります。ファシリテーターとは議事進行のことですね。IT企業だとよく使う言葉ですね。

ちなみにIT企業は何で横文字使うの?って思う人も多いと思います。それは、技術が海外から入ってきているからです。プログラムなども英語なので単純に日本語にわざわざ直すよりも英語で使ってるほうが楽なんですよ。

外資系だと社内で普通の日本語の中に英語がガンガン混ざってくるので、何でITは横文字を使うのめんどくさいって思わず、逆にしっかり調べて単語力を身につけていけばいいと思いますよ。さて本題へ。

グループワークで評価されるにはチームをまとめ引っ張ることを優先

次の流れを意識してグループワークを進めよう。

  • 必要な作業を出しあう
  • それぞれの得意なことも一緒に聞く
  • 必要な作業の時間配分を決める
  • 課題に対しての答えを導く
  • 発表資料を作る
  • プレゼンをする

この中でなぜそれぞれの得意なことを聞くのかな?ッて思う人がいるかも知れません。それは、初めての人達がグループワークを行う際にそれぞれの得意分野がわからないからです。

得意分野がプレゼンが得意です。資料をまとめるのが得意です。デザインが得意です。などがわかれば自然と発表者や資料をまとめる人、発表用の資料を作る人などそれぞれメイン担当が割り振れます。

率先してグループを引っ張りながらも全員が評価されるポイントを作ることが大事です。チームワークをみているんですから。全員が評価される方法を考えるのが一番いいんです。

グループワークの最後には今後の課題を発表をすること

グループワークは問題の解決までを発表して終わりになってしまいがちですが、その内容の今後の課題や効果測定の話なども入れたほうがいいですね。

仕事では提案して終わりではありません。提案した内容を実際に行った場合の問題点や効果がどのように出るかの予測を立てて、その効果測定の方法や失敗した場合の課題などがあると、しっかり考えているなとなります。

ここまで考えておけば、試験官から質問されても考えてませんでしたとならずに、その場で返答できるはずです。

見ず知らず同士の人達とそこまでできるか~!っと感じるかもしれませんが、仕事になったらこれを普通にこなさなければいけないので、意識して取り組みましょう。

大学のゼミ発表などでやっていると思いますが、全く見ず知らずの人達と就職活動を勝ち抜かなければいけないというプレッシャーだと我先にという自己PRで先走ってしまうのでまずは落ち着いて、グループのために自分ができる最善のことは何かを大事にして受けていきましょう。

自分の性格がわからないとグループワークでは失敗します。まずは自分の性格判断をしてみてはいかがですか。

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