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部下に読んでもらいたいおすすめのビジネス書

仕事

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これから部下を持つ人、部下がなかなか仕事がうまくいかない、部下の悩みを解決してあげたいと思っている上司が部下のやる気のきっかけになるためにおすすめするビジネス書を紹介します。

部下を持っている人も上司にもおすすめしたいビジネス書

君にはもうそんなことしている時間は残されていないという書籍です。

以前、先輩が職場でよく読んでいた書籍で、悪い習慣や悪循環の原因を取り除き、より良い人生を歩むためにも効率よく生きる術が満載だったので、初めて読んだときは、目から鱗が落ちたようでした。

とっつきにくいタイトルと、あまりにも思い切りの良い行動パターンの数々に、最初は戸惑いを覚えるかもしれませんが、その一つ一つの行動パターンに対する裏打ちされた理論がとても理解しやすく、嫌われる勇気よりも読みやすく、身に付きやすいのではないか思います。

慣れない職場環境での人間関係の構築の際、どうしても無理をしがちな新入社員や、壁にぶち当たりながら不器用に生きる会社員には心の支えとなり、良い仕事人生を歩むうえでも愛読書のうちのひとつになれば良いおすすめの本です。

一つ一つの項目が短い文章でまとめてあって、重要な個所がうまくピックアップされている構成も、忙しい日々を送る人でも、通勤時間に読破することもできる分量も、記憶に残りやすく、何度も読み返しやすい構成となっています。

人生を面白くする本物の教養をみにつけるビジネス書

持っている能力を磨き全て出し切る人生でありたい。そうすれば、仕事も上手くいき、プライベートも充実するのではないかと考え、出口治明著の人生を面白くする本物の教養を手に取りました。

この本をおすすめしたい共感を覚えた箇所は、ダラダラと長い会議の無意味さ、仕事をスマートにいかにやるかを日々考えるという点です。

どの業種にも居ますが、いつまでもダラダラと残業をして、仕事を人よりもしていると自負される方がいます。

この本では、仕事を短時間で片づけ、残った時間で自分の人生をエンジョイすることを勧めています。

自分も、その考えで正解、今までの仕事の進め方と同じことを言われていたので本を読みながら「そうだ、そうだ」と納得がいきました。

人生一回しかなく、今の瞬間は今でしかありません。今やりたいと思っていても、何年後かには出来ない自分になっていたら後悔を残すことになります。この本に出会い、今までの自分を肯定するフレーズがあったことを非常に嬉しく思い、一人でも多くの方におすすめしたい一冊です。

どんな仕事にも共通する考え方の基礎を与えてくれる本

プロフェッショナルになって欲しい部下におすすめしたいビジネス書は、波頭亮著のプロフェッショナル言論。

本書は経営コンサルタントである著者が、ビジネスにおけるプロフェッショナルとは何かについて書いた本です。

昔は医師や弁護士、会計士などの専門職がプロフェッショナルであるとされていましたが、今の時代は働く人全員がプロ意識をもって仕事しなければならない時代になりました。

これだけ経営環境の変化が早い時代には、自分求められていることを瞬時に察知して行動を起こすとともに、柔軟に対応していく必要があります。

本書はプロフェッショナルの「原論」であり、一人のビジネスマンとして、組織の一構成員として、そして社会の一員として自立して動く基礎を与えてくれます。

自立するといっても、それは協調性を欠くということではなく、上司の有能な右腕としてチームの全体の総和を高めてくれる存在になるということです。

本書は、どうような職種にも共通する重要な考え方を部下に身につけさせるのに最適な本だといえます。

ガンダムをモデルにした気軽に読めるおすすめビジネス書

帯に書かれている「世の中は1%のすごい人ではなく、99%のその他大勢が動かしている」という言葉がまずに目に入るでしょうが、内容自体はそこから一歩進んで「いかにジム(その他大勢の人材)として生き抜くか」ということが中心です。

それも方法論は最小限にとどめ、どのように考えるかというある意味で啓発本に近い内容です。

若い人だと「できる人間になる」というようなビジネス書を読み、目覚ましい成果をすぐに上げたいと思ったり、地味で淡々とした仕事を面倒に思うかしれませんが、ビジネス書が見せる「できる人」はあくまで「ほんの一部の成功例」であって誰もが同じようにできるというわけではありません。

もちろんいろいろなことを試すのが無意味というわけではないですが、やはりまずは目の前のことに精一杯取り組まなければチャンスもつかめません。

この本はガンダムという要素のために読んでいない人もいるかもしれません。

しかし、基本的には上記のように「一握りの成功例を目指すよりは、まず目の前の仕事を必死にやれ。そうすれば自ずと道は開けてくる」というメッセージが強く込められています。

ダメ上司にならないために最強の働き方を学べるビジネス書

本のタイトル通り、「最強の働き方」を学べる本です。

変な上司の下についてしまって、嫌だなぁと思うことは多々あると思いますし、こんな働き甲斐のない場所なんて。。。ということもあると思います。

これだけ多様な社会になっているなか、そこだけに捕われてチャンスを逃してしまうのは本当に勿体ないです。

この本は、世界の名だたる企業で上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだことがふんだんに盛り込まれており、あたかも実際に体験したかのような分かりやすさ、迫力で書かれており、自分の悩み対しても多くの答えや示唆を示してくれています。

最強の働き方は言い換えると、最強のビジネスパーソンになるための心得集のようなものだと言い切れます。

現在の上司に学ぶものが無いと考えるのであれば、なおさら手に取ってみて自分のために取り込めるものから取り込んで、普段の生活で実践してみるのがおすすめのビジネス書です。

数あるビジネス書を読む前に、これを読めばかなりの部分カバーできるため、非常におすすめの一冊です。

部下が昇進する「すぐやる人」になれる本

著者は医学博士の吉田たかよし氏です。現在は東京大学のすぐ近くで受験生の受験うつの改善に取り組むクリニックを開業しています。

本書は先延ばしや計画倒れをなくすためにはどうすればよいかについて専門的な視点から書かれている本です。

まずは「人生についたクセ」を変えていくところから始まり,気持ちをプラスにキープする方法、日常の中で出てくる「雑欲」を整理する方法、手際よくグズを断ち切る方法、失敗からの立ち直り方、成功する習慣へと、本書を読み進めていけば確実にできるビジネスマンへと育っていきます。

実際に何人かの部下に読ませて本書に書かれていることを実践してもらったところ,最初はビジネスマンとしてとても未熟だった部下がどんどん仕事の仕方も考え方も変わっていき、昇進の候補者に名前が上がるほどまでになりました。 おかげで私自身もずいぶんと仕事が楽になっています!

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