読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

内定がもらえない学生の特徴どうすれば就活が終わるのか

就職・転職

内定がもらえない学生の特徴どうすれば就活が終わるのか

さっさと3~4社内定を獲得して終了する人もいれば、半年以上続けて1社からも内定がもらえない人もいます。その後採用が決まり、社会人経験を過ごした今、過去を振り返って思うことや、後輩たちを見ていて気づいたことなど、就活でなかなか内定がもらえない人たちの傾向と対策を3つまとめてみました。

自己PRのウリや長所に信憑性がないから内定をもらえない

例えば、毎年掃いて捨てるほどいる、こういうことを言う人たち。

自分の長所はリーダーシップがある、と言いたいときに、「サークルのリーダーでした」とか、「学園祭の実行委員会でイベントをやって大成功をしました」など。しかしこれをそのまま伝えるのが内定をもらえない学生の特徴です。

この問題点は、

  • 自分がその役割や出来事の中で、じぶんがの経験が相手に伝わらない。
  • 自分には「リーダーシップがある」ということに説得力がない。
  • みんな言うことが同じで、面接官も正直聞き飽きている。

と、挙げたらきりがないほど問題だらけ。

具体的な自己PRに改善するための対策

  • 自分が言いたいことの結論を決める。
  • 具体的なエピソードをひねり出す。

コミュニケーション力をつけるためにやったことをバイトで表すなら

仕事で疲れた人たちに、明日も頑張ろうと思ってもらいたくて、喜ばれるために積極的にコミュニケーションを取るための工夫を探してやっていたら、いつの間にか多くのお客さんが常連になってくれました。

意識したことはしっかりハキハキと大きな声を出す。どんな話にも興味を持つことがコミュニケーション力に大事だと感じたからです。

その結果、お客さんに実際にお客さんの多くに、声が大きくて元気なことと、おじさんの昔話を面白がってよく聞いているからだと言われました。

ここで大事なのは、大きなイベントやリーダーをやった、などがなくても日常の何気ないエピソードで十分。

自分が言いたい結論について、自分が何を考えてどう行動したのかを具体的に伝えられればいいのです。。

採用する企業がどんな人材が欲しいかわからないから内定が出ない

自分が言いたいこと、言いやすいことを言うだけで、相手が何を聞きたいのかを考えていないからです。

よくある失敗例が、海外に留学経験もあり3か国語喋れて、サークルのリーダーでみんなをまとめていて、有名な教授のゼミに所属していて、夏休みにはベンチャー企業でインターンをしていました。

というような、いろんな話題を詰め込みすぎて逆にキャラがぼやけてしまうパターン。または、面接官側からすると、その人がいろいろ頑張ったのはわかったけど採用したい人材なのかよくわからないというような場合など。

企業が内定を出したい人材や社風を調べてポイントを絞って話す

面接官が聞きたいこと、または履歴書等で見たいことは、うちの会社の社風に合うのか、求める人物像に合うのか、などの判断材料なんですよね。ということを踏まえると、

  • 相手が求める人物像や、業界・会社の動向を調べる。
  • その情報をもとに、どういう人がほしいと思っているのかを考える。
  • 相手がほしいと思っている人材の特徴と、自分の長所の共通点を見つけて具体的なエピソードをわかりやすくまとめる。

自分の長所や短所を理解していない人からどう見られているか

履歴書などの書類選考では写真、面接では第一印象がものすごく大事なのは知っている人も多いと思います。でも、実際自分がどう見えているのかを知らない人は結構いますよね。

ありがちなパターンとして、無表情、覇気がない、姿勢が悪いなど、しゃべるまえから難ありな人が多いと思います。

また、しゃべり始めると、ぼそぼそしゃべっている、逆に早口すぎて何を言っているのか聞き取れないないなど、話す内容以前の問題でアウトになっているパターン。

特に、自分の長所が、どんな人とでも打ち解けられるコミュニケーション能力がある、と言っているのなら余計にそれに見合ったふるまいができないと、全く説得力がないですよね。

ここを改善するだけでも選考を通過できる可能性が格段にあがります。実際私もここを改善したら、通過率がかなり良くなったし、転職のときにもめちゃくちゃ役に立ちました。

外見部分は練習すれば内定が出るように改善できる

証明写真の撮影はプロに任せる

簡単なメイクやヘアセットもやってくれるし、写り方のアドバイスもしてくれます。アホ毛を消したりする自然な修正もやってくれるので、インスタント写真よりも格段に印象が良くなります。

鏡に自分の顔を映して、面接の練習をする

自分が笑顔で話していると思っても、怒ってる?っていうような表情になっていることも多いので、どれくらい筋肉を使えば明るく見えるのかを何度も繰り返して体で覚える。
緊張してようが、ちょっと体調が悪かろうが、面接のトークも表情もスッと出るくらいまで練習しておくこと。

内定がもらえない学生の特徴まとめ改善をして就職しよう

内定がなかなかもらえない人の中には、もちろん受けている企業との相性が合わなかったり、特にやりたいことがなくて…というような人もいるかとは思います。

でも、基本的には、相手が何を求めているのかをきちんとリサーチし把握する能力と、自分のアピールポイントをわかりやすくまとめていかに相手に伝えるプレゼン能力。この2つの能力が欠けている人が多い。

難しいことは何も必要ないし、華やかな経歴が必要なわけでもない。

ただ、自分の長所と相手のニーズの共通点を、具体的なエピソードで語ることができれば良いだけです。すでに学生生活やバイトなどでいろいろな経験をしているはずです。それを少し掘り下げて相手にわかりやすくまとめると、ぐっと内定獲得に近づきますよ。

内定率90%の新卒就職エージェントをみる

あなたにおすすめの就活記事