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汚い部屋はゴミの場所分だけ無駄な家賃を払ってる

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汚い部屋はゴミの場所分だけ無駄な家賃を払ってる

汚い部屋を片付けたいけどやる気がでない人は、ゴミが占領している床のスペースを金額に置き換えて見ましょう。無駄に家賃を払っていると思えますよ。片付けて有意義な空間を

部屋を片付けられない人はゴミの倉庫として家賃を払っている

多くの人が賃貸不動産でアパートを借りていると思います。そして、なかなか片付けられないけど、どうしたらいいんだろう。と悩んでもなかなか片付けられられない。

そんな人はまず、いえが散らかっている汚いことに対して掃除するか考えるよりも、自分が気持ちよく使える少ないスペースと、ゴミのあるスペースの割合を出してみましょう。

そして、ゴミのあるスペースの割合が家賃に換算して何割か考えてみましょう。

たとえば家賃が8万円で50%がゴミで埋まっているとしたら、毎月ゴミを保管するための倉庫として毎月4万円支払っていると考えましょう。

年間で考えたらゴミのために家賃を払って48万円を汚い生活を維持しながら過ごしているんですよね。

しっかり片付けて全てをゆったり自分の生活のために使えるようにすれば、部屋も心も清潔になり、部屋を有効活用できます。

部屋を片付けるとき部屋のスペースを分割した値段と持ち物の値段を比較

部屋のスペースを細かく分割してその場所ごとに簡単に値段をつけましょう。

8万円の家賃なら8分割して1スペース1万円と考えましょう。そうすることで、ゴミや無駄なものに1万円の貸し倉庫を借りているのか、という考えになります。

そうすると、その1万円のスペースとその場所にあるものが1万円の価値があるか、1万円を払っても取っておきたいか判断することができます。

比較対象があれば、なんとなく取っておきたいか、そのスペースに置いておきたいものか、値段がつけられない大事なものかがわかります。

こうして片付けていけば、自然と大事なものと、生活に必要なものが残っていきます。

さらに、何かを買う時も、そのスペースに置くものが安いもので無駄に使ってしまうか、しっかり本当に欲しいもので質のいいものを買うか考えることができます。

このように綺麗な部屋を保ちながら部屋のインテリアを綺麗でかっこよく素敵にしていくことができます。

まとめ部屋をきれいに掃除して無駄なスペースを有効活用しよう

家を掃除するモチベーションが上がらない人は、損をしていると思うことが大事です。スペースしっかり確保することで、人を呼ぶことができるようになります。

人を呼べるようになれば、素敵な人間関係を構築することが出来ます。そこから新しい趣味などにチャレンジできるかもしれません。

家を片付けることで新しい自分を発見しましょう。

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