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旅行先で迷子!スマホの電池の減りと闘いながらgoogleマップを使う方法

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スマホ電池減り早い

旅行先や始めっていった土地でスマホの電池があとわずかで無くなるという恐怖との戦い。。。目的地の住所等は携帯に入っている。連絡先も入っている。電池が切れればもう知り合いと連絡とることもできず。どうにもならない。そんな人のために体験談から対策をご紹介

グーグルマップはスマホの電池消の減りが激しい

Google Mapsは常に自分の居場所と地図をGPSで取得していてリアルタイムで現在位置と同期してバックグラウンドでも動くのでかなりスマホの電池を消耗させます。

迷子に会って地図を見ながら目的地に向かっている中でカウントダウンされるスマホの電池残量。これはまさに自分の命の残量ですよね。スマホの電池が切れると電話連絡から何から何までできなくなる。でもグーグルマップは使いたいですよね。自分はiPhoneを使っていますが、いざというときに限って電池の消耗が激しいんですよ

グーグルマップを表示させたらスマホでスクショを撮って機内モード

とにかくスマホの充電の減りの早さをどうにかしなければいけない。かつ、地図を常に見れるようにしなければいけない。この3つをクリアするために以下のことを行います。

  • グーグルマップでの目的地までのルートをスクショしてアルバムへ
  • 機内モードを利用して余分な通信を一切させない
  • 起動しているアプリを片っ端から停止させる

グーグルマップの画面をスクショしておけば起動しっぱなしを回避

グーグルマップは常に表示している必要はありません。目的地までのルートがわかればいいので、マップのサイズを変更していくつか画面キャプチャしてアルバムに保存しておけばグーグルマップを起動させておかなくても平気になります。

機内モードはかなりスマホの充電の節約になります

必要に応じで地図情報を更新するときに機内モードをオンからオフに切り替えて現在位置を確認しましょう。

まああとは起動しているアプリはかたっぱしから停止させておきましょうね。

これだけやればスマホの電池の消耗スピードを遅くすることができます。機内モードにしていると電話は受信できないけれど、とにかく目的は目的地に到着する。迷子から脱出する。充電できる場所までなんとかするです。

近くにコンビニがあればコンビニで充電器を買えばいいですけれど、田舎とかにいくとマジコンビニがみつからなかったりしますから覚えておいて損はないかと思います。

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