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出来るWEBディレクターに必要な交渉力6つの返答テクニック

Webサービス 考え方

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青天井の予算管理でOKで稟議なにそれ美味しいのだったWEBディレクター。大規模になればなるほどウェブサービスに投資する費用や関係者が増えていきます。定例会議で20~30人とかはあたりまえ。そんな中でWEBディレクターで絶対必要なのは交渉力なのでその理由を書いていきます。

WEBディレクターが交渉する人たちは各分野のプロ

webディレクターは各分野のプロフェッショナルと仕事をする。その人達をすべてつなげるための中心に立たなければいけない。そこでWebディレクターが関係する人たちを上げていく。

  • 会長
  • 社長
  • 各役員
  • 企画
  • 開発
  • デザイン
  • マーケティング
  • 品質管理
  • カスタマーサポート
  • 営業
  • 広報
  • 法務
  • 各種外注先
  • 取引先

大規模なウェブサイトのコンテンツ制作や立ち上げだと、これぐらいのメンバーとの調整が必要になります。この全部企画からサービスリリース後のサポート体制までスケジュールを引くんです。Webディレクターとして様々なスキルは当然必要だけど一番大事なのが、これだけのメンバーとそれぞれ調整しなければいけないので交渉力が本当に大事なんです。

webディレクターはNOといえる自信が必要

webディレクターはNOといえる断れる力が必要です。そのためには相手が社長だろうが役員だろうがNOといえるための根拠は必要だし、出来ませんじゃなく、これだったら出来るという妥当点の落とし所を見つけられるかが大事です。大きく分けると次の通り。

交渉力を簡単6つに分けるとこんな感じ

  • スケジュール的にここまでなら出来る
  • 技術的にこのレベルなら出来る
  • スケジュールを守ってくれれば出来る
  • 出来る
  • スケジュール的に無理
  • 技術的に無理

依頼を受ける方の交渉するときはだいたいこんなかんじですね。依頼するときはこの逆で出来るか、出来ないならどこまで出来るかなどの交渉が必要です。

YESマンだと死にます。どんな相手でも本当に無理な場合は全力で突っぱねましょう。じゃないとwebディレクターが中心に案件を回すので、関係者が多いwebディレクターは関係者を追い詰めることになります。

これを続けると全部の部署が相談をしようとするだけで、突っぱねられてしまうようになります。こうなってしまうと仕事になりません。本当にブラック案件にならないためには交渉力は大事。

これ書いてたけどよくよく考えたら、プロジェクトマネージャーとwebディレクターの2つが混ざってる仕事じゃね?まあ気にすると胃が痛くなるからやめておこう。

営業から仕事とってきちゃったと言われても出来ないものは出来ないと突っぱねる勇気は大事です。甘えが発生しないようにホント大事。

まあそうやって無理な案件を取ってこないように事前に根回しをして、営業とのパイプはきっちり掴んでおくことも大事なんですよね。

そんなわけでwebディレクターが絶対に必要なのは交渉力でした。今度スケジュールの期間を食いつぶす部署としわ寄せが来る部署についてでも書きたいと思います。

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